はじめまして、亜雅莎(アガサ)クリスチーナです
このサイトを訪れてくださり、誠にありがとうございます。
占い師の亜雅莎(アガサ)クリスチーナです。
私がどのような想いで占術と向き合い、鑑定を行っているのか。
このページでは、私のこれまでの歩みと、鑑定で大切にしている想いについてお話しさせていただきます。
占いとの出会い、独学で続けた探求の日々
私が占いの世界に足を踏み入れたのは、まだ小学生の頃でした。星やカードが示す神秘的な世界に強く惹かれ、ごく自然な流れで占いに興味を持ち始めたのです。
中学に進学してからは、その興味はさらに深まり、タロットカードや西洋占星術といった占術を独学で学び始めました。友人たちの相談に乗ってはカードを展開し、星の配置を読み解く。そんな日々のなかで、占いが人の心に寄り添う力を持つことを肌で感じていました。
多角的な学びと、人生の転機
大学を卒業すると、一度占術の世界から離れ、一般企業で社会人としての一歩を踏み出しました。しかし、人の「心」や「在り方」への探求心が消えることはありませんでした。
私は企業で働きながら、新たな知識を求め、様々な分野の学びを深めていきました。
- 心理学
- ヒプノセラピー(催眠療法)
- 中医学
これらの学びは、西洋の考え方だけでなく、東洋の叡智や深層心理といった多角的な視点から、人という存在をより深く理解するための礎となりました。
「改善のないものは、ただの当てもの」師との出会い
様々な学びを続ける中で、私の人生を決定づける言葉に出会います。
改善のないものは、ただの当てもの
この言葉に、私は心を強く動かされました。「未来がこうなる」と告げるだけで終わるのではなく、そこからどうすればより良い未来を創っていけるのか。その道筋を示すことこそが、占術が持つ本当の価値なのだと確信した瞬間でした。
この想いを胸に、私は東洋占術の第一人者であり、中国伝統占術で名高い先生の門を叩き、師事することを決意。ここから、私の本格的な占術探求の道が始まりました。
私が鑑定で大切にしていること
占いは、未来を固定する予言ではありません。
それは、あなたがより自分らしく、幸せな人生を歩むための**「羅針盤」であり、「地図」**です。
私の鑑定では、ただ結果をお伝えするだけでなく、あなたが抱える問題の根本にあるものを見つめ、具体的な改善策や次の一歩を一緒に考えます。
これまで学んできた占術、心理学、そして東洋の叡智のすべてを使い、ご相談者様一人ひとりの心に寄り添い、確かな支えとなれる存在であり続けたい。それが、占術家としての私の心からの願いです。
あなたの人生が、より輝かしいものになるためのお手伝いができれば幸いです。
亜雅莎(アガサ)クリスチーナ